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熊本県宇城市
kosho itoyama
光照寺 副住職
京都大谷高校から、熊本県内高校、支援学校等の講師を務め、現在、熊本県内中学校のスクールカウンセラーとして、子どもたちの心のケアも行っている。防災士。一般社団法人「あなたの駆け込み寺」代表理事。令和2年7月豪雨災害では、超宗派僧侶による災害復興支援グループ「ここのわ」を立ち上げ、人吉、坂本町、芦北、球磨村などで、被災家屋の復旧活動や支援物資の運搬、傾聴活動等を行っている。
栃木県宇都宮市
kobo inoue
光琳寺 住職
中学卒業後、高校へ進学せず一年間ひきこもる。その後、佛教大学で浄土学を、東京学芸大学で臨床心理学を専攻。「hasunoha」「ぶっちゃけ寺」「cocokuri」「いのちの積み木®︎」「áret」など仏教への入り口を数多くデザインしている。著書に「心理学を学んだお坊さんの幸せに満たされる練習」などがある。
静岡県藤枝市
yuiou ohba
大慶寺 住職
お寺の三男として生まれ、早稲田大学に進学するも、20歳過ぎて僧侶の道へ。 藤枝市に戻りNPO法人SACLABOや一般社団法人SACLABOを仲間と立ち上げまちづくりに励む。 お寺と地域の関係性のリノベーションを目指し活動している。
静岡県富士宮市
kawate seijun
妙泉寺 住職
大学を卒業後すぐに妙泉寺を任され、法務に就く。自身の境遇から、与えられた役割、使命について深く考えるようになり、ご縁や繋がりを大事に意識するようになる。里山での暮らしとお寺を結びつけるのが、今の自分にとっての役割でもあり、喜びでもあると感じている。「仏教を、亡くしてからではなく、生きているうちに役立つように伝える」がモットー。幸福学を意識しながら子育て真っ最中の2児の父。
福岡県糟屋郡
shusei kanzaki
信行寺 副住職
浄土真宗本願寺派(本山は西本願寺)の僧侶。「仏教やお寺をもっと身近に」をコンセプトとした、ブログや動画を配信中。「浄土真宗入門」「坊さん日記」「今日の言葉」などを執筆。お寺では、ご葬儀・ご法事をはじめ、仏教講座や子ども会などに取り組む。寺院関係者の学びの場「Bラーニング」代表
静岡県三島市
Yuken Kikuchi
蓮馨寺 副住職
お寺は哀しみだけではなく楽しいことも共有できる場でありたいと「喜怒哀楽を共有できるお寺」づくりを目指す。「お寺BBQ」、女性向けお話会「友絢さんとお茶を飲む日」を開催。仏教組織で20年間働いた経験も活かし、働く方たちの相談対応や女性管理職向け研修なども担当。著書『泣きたいときには泣いていい―走り続ける尼僧がすすめる「小さな実践」』(講談社)
埼玉県三郷市
nahou sakai
高応寺 住職
駅から近く住宅街にありながら梵鐘が鳴り、ホタルが舞う小川や四季を愛でられる事から、『誰でも心穏やかになれるお寺』としてランキングされ、著名人も訪れています。「三郷市キーマン」に任命された菜法と地域の連携で、マルシェ・子ども食堂・がんカフェ・写経・坐禅など様々に行い、永代供養墓のガラス墓や樹木葬が人気です。著書「私はこんなはずじゃないと思っているあなたへ」主婦の友社
千葉県勝浦市
kyoudou sasaki
妙海寺 住職
お寺では「頼りになる」「心と体と整える」「良いつながりをえる」を心がけ、より「良く生きることを叶える」お寺を目指しています。 「菩薩づくりでまちづくり」を掲げ、自らの幸せと他者の幸せを重ねて生きていくという菩薩の生き方を伝道し地域振興に力を入れ、街の文化祭の場などに寺を開放。
熊本県熊本市
shimizutani yutetsu
香福寺 副住職
お寺を活用、他団体や地域と連携した多世代の居場所づくり、落語やヨガ、瞑想などのイベントを開催。多宗派連携のオンライン、オフラインでの活動に取り組む。
大阪府守口市
shunkou takemori
南詢寺 住職
駒澤大学仏教学部を卒業後、大本山永平寺に三年間安居。学校や企業の坐禅体験会、「坐禅」と「食事作法」を組み合わせた「坐禅会」を大阪梅田にて定期的に開催。iACP認定「もしバナマイスター」として終活にも取り組み中。様々なワークを採り入れながら「仏教」「禅」の教えを皆様と共に日常生活に活かしていくことに挑戦しています。
千葉県船橋市
genshu toyama
上行寺船橋別院 副住職
千葉大学理学部化学科、立正大学仏教学部宗学科を経て僧侶に。 「終活」「死生観」「スピリチュアルケア」「グリーフサポート」「臨床宗教師」「幸福学」「チームビハーラ」など様々なことに取り組む。 令和2年3月には、父親からの上行寺船橋別院を拡張し、「いのちに寄り添うお寺」を模索しながら活動中。
福島県いわき市
chiyu hayakawa
長宗寺 副住職
ととのえ僧としてモノ・コト・ココロ・アタマの関係を”整える”ことで、日々の生活に潜むちょっとした不都合を解きほぐすお手伝いをしてます。”まず半径2mから人々を笑顔で朗らかに、いつかは半径2万kmの人々を朗らかにする活動”を展開中。キーワード:#怒りの取扱説明書、#マインドフルネス(SIMT)
千葉県南房総市
eikan hayashima
妙福寺住職
千葉県南房総市にある成就山妙福寺の住職。大学で仏教学を学んだのち、日蓮宗の行政機関で広報や寺院活性の企画を担当。 また日常の中で仏教を身近に感じてほしいと、一般社団法人寺子屋ブッダの立ち上げにも参画し、各種イベントや体験ワークショップなどを企画する。 講師として「仏教講座」をはじめ企業研修なども担当。
福岡県嘉麻市
sougen himuro
麟翁寺 住職
17歳の時、突然、前住職であった祖父が逝去し、本格的に僧侶の道を歩み始める。 駒澤大学仏教学部卒業後、永平寺で修行。その後、駒澤大学大学院仏教学専攻修士課程修了。 仏教の智慧、特に禅の教えを伝える傍ら、グリーフケアに関心を持ち、臨床宗教師としても活動。 いまをより良く生きるには『死』と向き合うことが大事だと考え、「死の体験旅行®︎」ファシリテータとしても活動中。
福島県耶麻郡
myounin matsumura
壽徳寺 住職
福島県猪苗代町生まれ。大学進学で上京。卒業後、音楽教室運営やコンサート・イベント企画運営会社に就職。 先代住職であった父の死や東日本大震災をきっかけに、福島に戻ることを決意し、仏門へ。”ご縁を大切にするお寺”をテーマに活動中
佐賀県杵島郡
shunkei miyajima
弥福寺 住職
夫はサラリーマン、4人の子育てをしている元マラソンランナーの女性住職です。父の後を継いで16年、檀家さんや地域の人たちから、話しやすい和尚さん、お寺が明るくなったね、と言われます。これからも地域の皆様のために、「わかりやすいお寺・仏教、感動する参加型の法事」に取り組みたいと思います。お寺葬、御詠歌、子供坐禅会などにも力を入れています。
東京都江東区
Mahito Mukai
陽岳寺 住職
臨済宗妙心寺派の僧侶。「自由な発想で、悩み苦しむこころを自由に」をモットーに活動中。日本語のお葬式や法事、YouTubeチャンネルでのオンライン坐禅会とお題法話会、法話ガチャやお寺ボードゲームなど、仏教やお寺を自分の身に引き寄せて考えていただく機会をたくさん作ろうと精進中。結婚相談所も開いている。
愛知県あま市
tsuoh yokoi
妙勝寺 副住職
1983年生まれ。21歳のときラオス学校建設スタディーツアーへの参加がきっかけで日蓮宗の国際協力事業に携わる。インドのストリートチルドレンとの交流やカンボジアでの遺跡修復などのツアーを企画運営した。30歳を機に生まれ育った愛知県の妙勝寺に根を下ろす。好きな言葉は「四方良し」。四方はあなた、わたし、世間、仏法です。
eikoh watanabe
實成寺 住職
「本当に自分に出逢えるお寺」を第一に、お孫さんなど小さなお子さんを連れで気軽に訪れることができるお寺=實成寺として、また境内でゆっくりとお過ごしになる皆さんが自分自身の心と身体に向き合うことが出来るような環境作りに努めています。当山で出逢う人々が慈悲に目覚め、自身の職能(才能)を提供し合えるようなプラットホーム的なお寺で在りたいと想っております
高知県仁淀川町
watanabe taiga
善法寺 住職
人口1500人の仁淀川町池川地区にある善法寺の住職。北海道大学大学院で印度哲学・仏教学を学んだ後に高知に戻る。「町は過疎でも心の過疎にならないように」という総代様の言葉を胸に、地域の一住民としての活動を心がけている。境内から水質日本一の仁淀ブルーを見ることができる立地を活かし、町民・観光客・帰省者等多くの方が縁側に座りに行きたくなる「地域のお寺」を目標に、仁淀川町内外にて活動中。